「花ことりについて|プロフィール」

花ことりについて|プロフィール

はじめまして。「花ことり」を運営しています。

助産師・看護師として、大学病院の産科や地域の産婦人科、産後ケアの現場で、お母さんと赤ちゃん、ご家族に関わらせていただいてきました。

今は臨床を離れていますが、これまでの経験を活かしながら、母乳育児や混合栄養、産後の心と体、子育てのことなどを、このブログで少しずつお伝えしています。

お母さんと赤ちゃんと過ごしてきた時間

出産を終えたばかりのお母さんから、

「母乳が足りているのか分からない」 「赤ちゃんが泣く理由が分からない」 「これでいいのか、なんだか不安です」

そんな声を聞くことは、決して珍しくありませんでした。

同じ「産後」「授乳」という言葉でくくられていても、お母さんの体も、赤ちゃんの様子も、ご家庭の環境も、ひとつとして同じものはありません。

だからこそ、「これが正解」とひとつの方法をお伝えするのではなく、そのお母さんと赤ちゃんに合った方法を、一緒に考えさせていただけたらと思ってきました。

私自身も、一人の母親として迷いました

助産師として知識があっても、いざ自分が母親になると、それまでとはまったく違う景色が見えてきました。

私の出産は、帝王切開でした。

赤ちゃんが泣くたびに、 「母乳の量、これで合っているのかな」 「このやり方で、本当にいいのかな」 と、不安になることも少なくありませんでした。

専門職としての知識と、自分の子どもを育てるということは、まったく別のものだったのです。

この経験は、今、ブログを通してお母さんたちと向き合ううえでも、大切な支えになっています。

知識をお伝えするだけでなく、その方が今、何に困り、何を不安に感じているのか。そこに寄り添うことを、これからも大切にしていきたいと思っています。

「花ことり」でお届けしていくこと

このブログでは、主に次のようなテーマについてお届けしていきます。

  • 母乳育児・混合栄養
  • 産後のお母さんの心と体
  • 産後のセルフケア
  • 赤ちゃんとの暮らし・子育て
  • 家族・パートナーとの関わり
  • 絵本・読み聞かせ

医療や健康に関する記事では、助産師としての経験だけに頼らず、公的機関の情報や専門書も確認しながら、できるだけ分かりやすい言葉でお伝えできるよう心がけています。

また、これからは暮らしや自然との関わりについても、少しずつ発信していきたいと考えています。

絵本を通して、親子の時間を大切にしてほしくて

「花ことり」では、絵本や読み聞かせについても発信しています。

絵本には、忙しい毎日の中でも、親子でゆっくり向き合える時間をつくってくれる力があると感じています。子育ての中に、ぜひ絵本の時間を取り入れていただけたら嬉しいです。

実は最近、はじめての絵本『ゆめのドア』を出版し、Amazonに並べていただきました。(こちらからご覧いただけます)今も、次の絵本を制作しています。

絵本を通して、私自身の心の中にある景色を、少しずつ形にしていけたらと思っています。まだまだ未熟ではありますが、これまで感じてきたことを、絵本というかたちでもお届けできたら嬉しいです。

読んでくださったお子さんとご家族にとって、その一冊が大切な記憶となるような、そんな絵本をこれからも丁寧に作っていきたいと思います。

「花ことり」という名前に込めた思い

花は、それぞれ咲く時期も、形も違います。

子育ても、同じだと思っています。

赤ちゃんにはそれぞれの個性があり、お母さんにもそれぞれの暮らしや考え方があります。誰かと同じである必要はありません。

「こうしなければならない」と不安を増やすような場所ではなく、その家庭に合った選択肢を、自分の頭でやさしく選べるような場所でありたい。

そんな思いを込めて、「花ことり」を続けています。

まだまだ至らないところも多いですが、助産師としての経験や、一人の母親としての気づきを、これからも少しずつ、ここでお伝えできたらと思っています。

もし、読んでいて聞いてみたいことや、気になることがあれば、お問い合わせフォームから、お気軽にご連絡いただけたら嬉しいです。

花ことり

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